2011年2月 8日 (火)

1968・69年の状況劇場の未発表公演写真集「実存」

西村多美子さんという方が撮影された状況劇場の写真集「実存」が発売されています。

写真展も開催されています!→「shashinten.pdf」をダウンロード

ご覧になった方は、是非感想をお書き込み下さい!

Dm1_2 Dm2_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

楽日から一週間

「眠りオルゴール」の楽日から一週間ですね。 というより、熱狂の2ヶ月、三色出で立ち公演から、一週間です。

 「眠りオルゴール」は、唐組役者陣の圧倒的な実力、存在感を見せつけてくれました。 私は、今回の「眠りオルゴール」だけでも、6回見ましたので、さすがにあらすじは分かりましたが、分かれば分かるほど深みにはまり、さらに深く覗きたくなる、唐ワールドのすごさを感じるばかりです。 この作品は、「糸姫」からの書き換えということですが、一幕の一部(今回の鳥山さんの独白とか)に、その名残があるだけで、事実上新作といえる傑作です。 本当に、素敵なシーンの目白押しでした。 歌もメチャクチャいいし、唐さんもたくさん出てくれるし(でも、まだ見たりないーー)、鳥山さんと看護婦たちのドリアングレーをめぐる問答なんか、謎だらけだけど、とっても面白いっ、丸山君のレイテのくだりはその熱い語りに何度聞いても大興奮(カタリーー、カタリーーとカセットテープの曲が奏でる)、久保井さんは登場シーンは少ないのになぜに夏川こんなに記憶に残っちゃうんだろう、辻さんはもう存在自体が爆弾、藤井さん稲荷さんのエピローグは、過去と薬物の渦巻く嵐の後の静かで、じっと熱をはらんだ、懐かしく切なく優しい、オルゴールの奏でる、稲荷さんの歌声、藤井さんの「とうちゃっ!」の声、・・・・また見たくなって来ちゃいました。

ところで、写真展は10月21日に終わりましたが、まだ私の心には余韻が・・。下に写真展の様子をとりあえず一枚だけ掲載します。 遠方などで来れなかった方、こんな写真展でした。 また、きちんと写真展の様子や唐さんに書いていただいた色紙を掲載したいと思います。 写真展にご来場いただいた方が書いて下さった一言ノートも、掲載したいと思っていますが、事前に許可をいただいてないのでどうしたものか。 お名前を入れなければよいかなと思っています。

Shasinten1

ところで、ところで、4日日曜には、夜光は実は、「風のほこり」見たさで、日帰りにて北九州まで行って来ました。 このレポートも、近日掲載します。 とーーーっても素敵な「風のほこり」でした。遠かったですが、行って見れてよかった。(*^_^*)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

写真展 あと5日間

写真展は、今日よりあと5日間、21日までです。 前回の土日は、お客さんの人数はけして多くありませんでしたが、見に来て欲しいと思っていた方々が多数来て下さり、幸せな時間が過ごせました。

とはいえ、唐組知らない人や、まだ一二回しか見たことない方にも、唐組役者陣の圧倒的に魅力あふれる顔、表情を見て欲しい!!!  1999年の「眠り草」以降、ほとんどの公演の写真約300枚を展示した写真展です。 是非、ご来場下さい。 写真は、A4とA3ノビという大きめのサイズです。 全てデジカメですが、唐組の顔!をとらえたショットがいっぱいです。 どうぞ、お誘い合わせの上、ご来場下さい!!!! 写真展奥のカフェではホットサンドとか美味です。コーヒーもおいしいですよーーー。

夜光は、21日います。 20日も行けたらいます。

「眠りオルゴール」は、3回見ましたが凝縮感がさらに高まり、私的には、前回の3年前の舞台より好きです。 唐さんの作った言葉の数々が、耳に突き刺さるように飛んできます。 是非、「眠りオルゴール」にご来場を、そしてちょっと早めにいらして、写真展に来て下さい! 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月10日 (水)

眠りオルゴールと写真展

7日「眠りオルゴール」見てきました。

初演の時は、その原色の唐ワールドに圧倒されてしまった夜光ですが、今回の舞台は、言葉が、刺さり潜り込み、いろいろ考えさせられてしまいました。 戦争を知らない男が、帰還兵と関わりその世界に取り込まれ、レイテ島での命を燃やす現場を語るシーン。 丸山君の「何で俺たちが・・・」の何での言葉が焼き付きます。  帰還兵自身に語らせるのは、簡単ですが、戦争を知らない世代の男がとりつかれて語り出すところが、「今」この時代に唐十郎と同じ世界にいることを実感させ、彼の言葉が自分の心に共鳴して何かを感じさせてくれます。  前回も、強烈な印象を残した、エピローグ。 藤井さんの演ずる茶子のヒロポンで眠る世界から、オルゴールが彼女の心の傷ごと癒し救い出してくれるシーンでは、思わず涙がにじんでしまうほどでした。 見所満載の19年版「眠りオルゴール」ですが、私の感想は今夜はここまで、写真を唐ファンにアップしていますので、ご覧ください。

写真展ですが、7日、公演の前に、唐さんにご足労いただき、見ていただいた上、一言までいただけてしまいました。  稲荷さん、藤井さんもご一緒でした。 私は、緊張しまくりで、唐さんの「この写真はどの公演だっけ?」という質問に、大間違いしてしまい、ますます汗だらけでありました。(^^;)  

唐さんに見ていただけたので、予定より早いですが、本日10日水曜よりプレ公開いたします。 夜光自身が行けるのは土日だけなので、まずは13日土曜の午後2時以降となりますが、10日よりご自由に見ていただけます。 写真展会場奥は、洒落たカフェになっていて会場のオーナーの方が営業されています。 ホットチーズサンドが、とーーっても美味であります。 写真を見て、是非一息入れていってください。 写真は、総点数、たぶん300点以上です。 ほとんど、文字情報はなく、写真、写真、写真の会場です。 イメージカラーは紅テントの紅です。 写真による唐ワールドを堪能してください。 写真自体は、すべて夜光がデジタルカメラで撮影し、自分でプリントしたものです。 唐組の「眠り草」以降の作品が展示されています。 基本的に、現在在籍している役者さんばかりの写真展です(ごく一部例外的に写っている方がありますが)。 こんな写真展見たことない!と思われること間違いなしと思っております。 15日(月曜)16日(火曜)を除き、21日までです。 唐組知っている方も、知らない方もよろしくお願いします。(^^)/ 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

写真展 準備進む!!

本日、写真展会場に行ってきました。  写真はもちろん、全て私の撮影ですが、設営は、会場が7時までしか使えないこともあって、前回の私たち劇団夜行列舎公演の舞台を手伝っていただいた舞台美術の方に大方お願いしています。  レンタルスペース内は、すでに唐ワールドの超インパクト空間ですっ!!! 準備の段階で、すでに中をのぞいていく通行人が多数あり!! さすが、唐組!!  こんな写真展は、そうあったもんじゃございません!!! 13日からの一般公開ですが、期間が8日間ありますので、是非是非、ご来場を!! 芝居は、舞台で見るのが全てで、写真はとうていかないませんが、でも見てほしいのです。 唐組公演を見る前のちょっとしたお時間に是非ご来場を!! 

写真展「私の大好きな唐組の顔」  10月13日(土)~21日(日) (月、火を除く)    12時半から18時  入場無料  紅テントから歩いて5分  場所:GALLARY/CAFE terrace (三鷹の森ジブリ美術館の隣テニスコート向かい)  チラシなどは以下をクリック

http://yakou.cocolog-nifty.com/hitorigoto/2007/09/post_d474.html

| | コメント (3) | トラックバック (0)