2005年9月24日 (土)

風又韓国~日が暮れて

ヤンスーリにたどり着くと、ついに紫龍のテント発見。 中に入れば、金さんに「よく、ここまで来たねー」と声かけられ、皆さんに歓迎してもらいました。 うーーん、しかし「よくぞ、ここまで」は、むしろ僕の方がいいたい。 この巨大なテントを持って、よくぞここまで。 聞けば、テントの搬送もすべて梁山泊のメンバーで行ったとのこと。 連日、ろくな睡眠もとれなず、韓国で病院通いの役者陣続発の中、こうして、芝居を打っている。 すごいです。P1040341   P1040340P1040344 

ヤンスーリはヤンピョン広場P1040359 というところで、お祭りのさなか。 そして、夕方とはいえ、猛熱のさなか。 イヤ、熱かったですよ。 梁山泊メンバーは着々と公演準備を進めます。 会場は午後9時半、開演は午後10時。 驚異的な夜中の公演。 

激しい熱さの中、テントの横を見ると、長蛇の列。 まだまだ、会場には早い時間。 そうです、この前の記事に掲載したナント”鷹さんのかき氷屋さん”!!!! もう大勢が並んで、客も鷹さんも大喜び。

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P1040355 ゆっくりと日が暮れて行く中、感動のエンディングを創り出すクレーンのセッティング、韓国料P1040354理の夕飯~日本食が食いテーって劇団員の誰か~ 、祭りの宴の光や音があちこちから響いてきます。 そして、最後のリハーサル。P1040365

周りは暗く、でもテントには激しい熱気がオーラのように光り出している。韓国のべっぴんさんたちが受付の準備を進めいよいよ会場が迫ってくる。P1040366 P1040367 P1040368 P1040369 P1040373 P1040374

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2005年9月 5日 (月)

又三郎を捜して韓国へ!

ブログを始めたら、梁山泊の「唐版・風の又三郎」を見に行った、韓国旅行を書こうと思っていましたので、第一弾からスタートでーーす。

今回は、8月5日南揚州(ナムヤンジュ)公演の話、第一弾です。 

4日の夜に、ソウル入りしていた私は、5日、偶然2年前に一緒に芝居をやった友人が二人ずれでソウルに来ていたので、ミョンドンでお昼を食べ、P1040326 ソウルタワーなんぞを見ていました。 P1040333 ナムヤンジュ公演は、なんと!夜10時からと聞いていたので、昼は余裕でした。 しかし、タクシーやバスを乗り継いでいかねばならないと聞いていましたし、3時間ぐらいかかるかもともいわれていて、ちょっと不安。 もちろん、韓国語は一言もできません。で、不安、不安。 梁山泊のところに電話して、HISの人が書いてくれたハングルメモが一つあるだけで、とっても不安。(^^;) CA310142 メモには、タクシーでチョンヤンギというところへいって、そこから何番だかの番号のバスに乗って、終点のヤンスーリというところへ行くようにかかれていました。 が、昼食を食べた友人たちは、添乗員にバスだけは乗らないようにといわれたとのこと。 バスには日本語も英語も全く書かれていないことがあるので、どこ行っちゃうかわかんないから と、いうことでした。 ハハハハ。 地図を調べようにも、日本で買っていったガイドには全く載っていません。 要するに全くわからん所なんです。 ソウル市内の宿泊ホテル(豊田ホテル)で、とりあえず荷物整理していざ出陣。 ホテルで、タクシーを呼んでもらってメモを渡すと、「6千円でヤンスーリまで行くから、バスなんか使わずにこのタクシーで行け」という意味のことを、笑顔の運ちゃんに言われました。 言われたっていったって、運ちゃんも日本語少々、英語はからきし、私はというと英語小少々(^^;)、韓国語からきし。 ですから、まあ、ビジュアルランゲージですな。 で、とにかく、”又三郎”に出会わないことには、なんのために韓国へ来たのか分からないので、もう、行っちゃって頂戴っと、うまくいえないので、「OK、Ok、Let's go!!」と言ったような言わないような。 タクシーは、漢江(でっかい川ですよーー)の脇をドンドンドン北上し、P1040336 そのうち、山の中へ入っていき、約70分というところでしょうか。 P1040337すごくきれいな川のような湖にかかった橋をわたると、 広い野っぱらのような公園で、なにやらお祭りしていて、アドバルーンも上がってます。P1040824   タクシーの運ちゃんに、笑顔で「私は最高のドライバーだろ」と催促され、約7千円ほどわたして、降りました。

そして、そして、その公園の奥に行くと、あああああーー、夢にまで見た紫龍テント!!!・・・・・・・・・・

P1040814P1040813続く・・です。

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