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2009年11月27日 (金)

2010年度劇団唐組 劇団員募集!!

唐組より、新人募集情報をいただきましたので、掲載します!!

新人募集締め切りは、2月8日(月) 審査 2月11日(祝)予定です。

画像をクリックして下さい ↓ 当ブログの画像サイズ制限のためチラシの詳細が読めません。pdfファイルをダウンロードしてお読みください。20091120061019 「22sinjinboshuu.pdf」をダウンロード

 また、以下の募集要項は夜光が打ったものです。打ち間違いはないかと思いますが、必ず募集要項を唐組にご確認を、お願いいたします。

唐組劇団員募集

【申込方法】①履歴書②写真1枚③作文「紅テントと私」(本公演をご覧になっていない方は「演劇と私」でも可)400字詰め原稿用紙3枚。以上を劇団事務所までご郵送下さい。

【締め切り】2010年2月8日(月)必着

【締め切り】2010年2月11日(祝)(予定)

1.体操 2.実技試験 3.面接

*当日の時間は書類到着後、葉書で連絡致します。

*簡単な体操をしますので、動きやすい服をご用意ください。

【費用】受験費用1万円(当日持参) 入団金2万円(入団時) 維持費毎月5千円(入団後)

【発表】面接審査後、翌日電話にて発表します。

電話での問い合わせを受け付けております

【劇団唐組】〒165-0034 東京都中野区大和町4-3-9 ℡&Fax 03-3330-8118

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2009年11月21日 (土)

鳥山さん客演 新宿梁山泊 「宇田川心中」!

新宿梁山泊の「宇田川心中」を14日に見てきました。

鳥山さんが客演しているのですが、私が見に行けたのは残念ながら、鳥山さんの出番が少な目のバージョンでした。 今日を含め、あと2日は、鳥山さんがたくさん出るバージョンのはずです。 唐さんの作品ではないですが、素敵な舞台ですので、ぜひ、見に行ってください。

物語は、宇田川の畔で出会った若い男女の悲しい恋物語、そして約束。 わかり易いお話ですが、そこには、男女の不変の悩みや苦しみがいくつも織り込まれ、いろいろなことを思い出し、考えさせてくれます。 主演の二人は若いものの、取り巻く人々は、きれいも汚いも散々経験した大人たち。 彼らが、純粋な愛を見つめ、時には見守り、時には突き放し、自分の履歴をもなぞるように物語を紡いでいくところが素敵でした。

大長編ですが、個性が光るキャストの素敵さと見所満載で見事にまとめられた演出で、時間があっという間にたってしまいます。

三浦さんは、主役の若い僧の心を試す役ですが、厳しい言葉を優しさに包まれた演技で、愛、人生、生きるなどの意味を僧自身と観客に問いかけてくれます。 とても、優しさがあるのですが、「人生そんなに甘くないよ!」みたいな現実も覗かせてくれる表現が、共感を感じました。

渡会さんは、母と女の中で、揺れ動く想いを、熱く艶かしい演技で見せてくれました。 服薬自殺するシーンは、複雑な人生の、愛の滑稽さが、さらに悲しみを増すような、そんな風に感じました。

若い侍役の広島さんは、若いためのわがままな愛を、でも若さゆえ、人そのものの未熟さゆえに、そこに飲み込まれ、周りの大事な人々を巻き込んでいく姿を、ちょっとさわやかな(゚ー゚;に、見せてくれました。 かっこいい!

田村泰二郎さん!! これは、もう見てください。 ぜひ、ぜひ、見てくださいhappy01

そして、鳥山さん。 私が見たバージョンでは、少ししか出ませんでしたが、それなのに、物語り全体にそのシーンが深く刻み込まれる舞台で、すばらしかった。  今やっているバージョンがとても気になりますーーー!!

ぜひ、「宇田川心中」お見逃しなく! 毎夜7時より、22日まで。 千代田線「乃木坂」駅近く青山公園、南地区広場 特設テント

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2009年11月15日 (日)

劇団唐ゼミ「下谷万年町物語」楽日に行ってきました

劇団唐ゼミ「下谷万年町物語」楽日に行ってきましたhappy01

花屋敷裏の、人が住んでいるのかいないのか分からない木造アパートとラブホテルに囲まれ、花屋敷のフリーフォールの柱が近くそびえる不思議で素敵な空間に、テントが立っていました。

舞台は、集団と個人のそれぞれの力が、うまく組み合わさり、迫力に圧倒されました。 おかまの長屋は客席を両サイドまで囲み、ふと、下谷万年町に紛れ込んだようにさせられて何ともいえない不思議な気分です。

少年が、大人になっていくという過程での、めくるめくような艶めかしい体験。 そんな世界に見えました。 うまく大人になれなかった人々こそ、おかまたちなのかとそんな風に思わされました。

役者陣は、皆、素敵な舞台を見せてくれていました。 

椎野さんは大人の色気で、ドキドキ。 

禿さんは、男以上のパワーと女性らしいすらりとした肩、腕、手指の演技に、ドキドキ。

安達さんは、ニヒルな立ち姿がかっこいい。

土岐さんは、なんか妙にきれいで、惚れたlovely

杉山さんの、突き抜ける声、軽々と見せておきながらメチャクチャ繊細な演技はいつまでも見たくなる。

水野さんの熱演には圧倒されました。

佐藤さんかわゆいねwink

清末さん、でっかい演技がいい。

尾崎さん、クールさと情熱が混在して、難しい役をこなして見事。

神保さん、色っぽくて切なくて、とってもいいです。

(役者さんは、公演詳細ページのキャスト掲載順に書かせて頂きました。)

この大作と大人数をまとめ上げ、キャストスタッフと共に観客を飲み込んだ中野さんの激闘に大拍手と乾杯です!!

次の劇団唐ゼミは、どんなたくらみを見せてくれるのでしょうか!! とても楽しみです。

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