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2007年10月28日 (日)

本日、楽日、「眠りオルゴール」

ついに、本日楽日ですね。 もちろん、行く予定です。

昨日は、嵐の中の鬼子母神、2004年の「眠りオルゴール」初日を思い出させるような、台風の中での、開場でした。 6時20分時点では、紅テント前にお客さんは40人ほど。それが、あれよあれよという間に300人にふくれあがり、熱気のこもった紅テント。 開演後も嵐は吹きすさび、テントが揺さぶられ、激しい雨音の中の舞台でしたが、その嵐を吹き飛ばすような熱演の数々に、見とれっぱなしでした。 出張からの帰りで、カメラがなく写真がなくて申し訳ないのですが、舞台が時間的空間的に一塊となって客に迫る、客もその一塊の中にとけ込んでしまうような、そんな舞台でした。

エピローグの稲荷さん藤井さんを、唐さんがゴールで待ちかまえるエンディングを見届け、「カーテン」コールのその後に、テントの外は、嘘のように雨も風も去っていたのが、何とも印象深く心に残りました。

嵐を呼ぶ「眠りオルゴール」本日楽です。 天候は良好ですが、きっとお客の心に嵐を呼ぶに違いありません。 お見逃しなく!!!!

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2007年10月23日 (火)

写真展終わりました

写真展、昨日無事終わりました。 写真展が終わったと思ったら、月曜の今日はいきなり、午前様まで仕事が終わりませんでした。(^^;)

写真展は、宣伝不足で、すごく多数のご来場というわけにはいきませんでしたが、それでも100名越えのお客様を迎えられ、なにより、私自身がとてもとても楽しい時を過ごすことができました。 ほとんどのお客様が、楽しんでみてくださっていたのが、うれしかったですし、井の頭公園を前に唐組の写真に囲まれながら、街が夕暮れに黄昏れていく時間を過ごすことは、何ともいえない幸せ気分でした。 夏頃から少しずつ準備を始め、ここ三週間は、写真展のレンタルスペースに何度も通ったので、なんとも寂しい気持ちになります。 レンタルスペースのオーナーさんは、写真展の奥のカフェを営業されている、お二人のご婦人なのですが、すごく親切にしてくださり、感謝の言葉もないほどです。 唐さんからは、素敵な言葉をいただき、唐組からの大きな花束と、大感激です。(^^)/  見に来てくださったお客様には、もちろん感謝感謝です。 中には、唐組を見た翌日に写真展だけのためにわざわざ足を運んでくださった方も、何人かいらっしゃいました。 唐組で知り合うことのできた方々からも、お褒めの言葉をいただき、大変うれしかったです。 最終日は、会場内が狭く感じるぐらいにお客様が来てくださった時間帯もあり、本当に幸せでありました。唐組は全く知らないという中学三年生の女の子二人は、何か気に入ったようで、二度も訪れてくれました。きっと、いつか紅テントに足を運んでくれるに違いないです。 私一人では、できなかった企画なので、数人の方にお手伝いいただき、おかげで、このような素敵な時間と空間を作り上げることができました。

本当に、皆様ありがとうございました。    しかーーーし!、「眠りオルゴール」は、今週、雑司ヶ谷鬼子母神で、土曜とそして日曜の楽日と続きます。 私も、楽日は必ず行くつもりです。やっぱり、唐組の舞台は最高です!!! 

P.S. 今夜は、職場からなので、写真展の写真の掲載などができませんが、のぞいてみたかったけど、来れなかった方向けに、写真展の写真や唐さんからいただいた言葉の色紙など掲載する予定です。 

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2007年10月21日 (日)

写真展最終日

今日で、写真展も最終日です。 昨日20日土曜は、私が着いたのは18時過ぎでしたが、受付を頼んだ演劇部の後輩によれば、12時半に開けてから、入れ替わり立ち替わりで、ほとんどお客さんが途絶えることがなかったそうです。 ノートに感想を書いて下さったお客さんも多く、感謝感謝です。

唐組の「眠りオルゴール」は、元々完成度高い舞台でしたが、それがさらに進化を続けていて、唐十郎という天才の戯曲のすごさを観客にぶつけてきます。  井の頭公園での舞台は今日がラスト。 まだ見ていない方は、来週の鬼子母神とは違う空間での舞台お見逃しなく。 そして、ごらんになった方も再度見に来て、そしてそして、写真展にも寄っていって下さい!!(^^;)  よろしくお願いします。

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2007年10月17日 (水)

写真展 あと5日間

写真展は、今日よりあと5日間、21日までです。 前回の土日は、お客さんの人数はけして多くありませんでしたが、見に来て欲しいと思っていた方々が多数来て下さり、幸せな時間が過ごせました。

とはいえ、唐組知らない人や、まだ一二回しか見たことない方にも、唐組役者陣の圧倒的に魅力あふれる顔、表情を見て欲しい!!!  1999年の「眠り草」以降、ほとんどの公演の写真約300枚を展示した写真展です。 是非、ご来場下さい。 写真は、A4とA3ノビという大きめのサイズです。 全てデジカメですが、唐組の顔!をとらえたショットがいっぱいです。 どうぞ、お誘い合わせの上、ご来場下さい!!!! 写真展奥のカフェではホットサンドとか美味です。コーヒーもおいしいですよーーー。

夜光は、21日います。 20日も行けたらいます。

「眠りオルゴール」は、3回見ましたが凝縮感がさらに高まり、私的には、前回の3年前の舞台より好きです。 唐さんの作った言葉の数々が、耳に突き刺さるように飛んできます。 是非、「眠りオルゴール」にご来場を、そしてちょっと早めにいらして、写真展に来て下さい! 

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2007年10月10日 (水)

眠りオルゴールと写真展

7日「眠りオルゴール」見てきました。

初演の時は、その原色の唐ワールドに圧倒されてしまった夜光ですが、今回の舞台は、言葉が、刺さり潜り込み、いろいろ考えさせられてしまいました。 戦争を知らない男が、帰還兵と関わりその世界に取り込まれ、レイテ島での命を燃やす現場を語るシーン。 丸山君の「何で俺たちが・・・」の何での言葉が焼き付きます。  帰還兵自身に語らせるのは、簡単ですが、戦争を知らない世代の男がとりつかれて語り出すところが、「今」この時代に唐十郎と同じ世界にいることを実感させ、彼の言葉が自分の心に共鳴して何かを感じさせてくれます。  前回も、強烈な印象を残した、エピローグ。 藤井さんの演ずる茶子のヒロポンで眠る世界から、オルゴールが彼女の心の傷ごと癒し救い出してくれるシーンでは、思わず涙がにじんでしまうほどでした。 見所満載の19年版「眠りオルゴール」ですが、私の感想は今夜はここまで、写真を唐ファンにアップしていますので、ご覧ください。

写真展ですが、7日、公演の前に、唐さんにご足労いただき、見ていただいた上、一言までいただけてしまいました。  稲荷さん、藤井さんもご一緒でした。 私は、緊張しまくりで、唐さんの「この写真はどの公演だっけ?」という質問に、大間違いしてしまい、ますます汗だらけでありました。(^^;)  

唐さんに見ていただけたので、予定より早いですが、本日10日水曜よりプレ公開いたします。 夜光自身が行けるのは土日だけなので、まずは13日土曜の午後2時以降となりますが、10日よりご自由に見ていただけます。 写真展会場奥は、洒落たカフェになっていて会場のオーナーの方が営業されています。 ホットチーズサンドが、とーーっても美味であります。 写真を見て、是非一息入れていってください。 写真は、総点数、たぶん300点以上です。 ほとんど、文字情報はなく、写真、写真、写真の会場です。 イメージカラーは紅テントの紅です。 写真による唐ワールドを堪能してください。 写真自体は、すべて夜光がデジタルカメラで撮影し、自分でプリントしたものです。 唐組の「眠り草」以降の作品が展示されています。 基本的に、現在在籍している役者さんばかりの写真展です(ごく一部例外的に写っている方がありますが)。 こんな写真展見たことない!と思われること間違いなしと思っております。 15日(月曜)16日(火曜)を除き、21日までです。 唐組知っている方も、知らない方もよろしくお願いします。(^^)/ 

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2007年10月 5日 (金)

写真展 準備進む!!

本日、写真展会場に行ってきました。  写真はもちろん、全て私の撮影ですが、設営は、会場が7時までしか使えないこともあって、前回の私たち劇団夜行列舎公演の舞台を手伝っていただいた舞台美術の方に大方お願いしています。  レンタルスペース内は、すでに唐ワールドの超インパクト空間ですっ!!! 準備の段階で、すでに中をのぞいていく通行人が多数あり!! さすが、唐組!!  こんな写真展は、そうあったもんじゃございません!!! 13日からの一般公開ですが、期間が8日間ありますので、是非是非、ご来場を!! 芝居は、舞台で見るのが全てで、写真はとうていかないませんが、でも見てほしいのです。 唐組公演を見る前のちょっとしたお時間に是非ご来場を!! 

写真展「私の大好きな唐組の顔」  10月13日(土)~21日(日) (月、火を除く)    12時半から18時  入場無料  紅テントから歩いて5分  場所:GALLARY/CAFE terrace (三鷹の森ジブリ美術館の隣テニスコート向かい)  チラシなどは以下をクリック

http://yakou.cocolog-nifty.com/hitorigoto/2007/09/post_d474.html

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