« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月18日 (日)

ジョン・シルバー(続)

17日(土)の夜、劇団唐ゼミの「ジョン・シルバー(続)」を見てきました。 

役者たちが、その魅力をあふれさせている舞台で、唐ゼミの役者陣の力をたっぷり見せてくれました。

今回の、私自身のお気に入りは、新堀君であります。 彼の次々と繰り出される笑顔の百面相には、おそれ入谷の鬼子母神でありました。 柔らかく、流れるような動きも、魅力的で見事でした。  また、緑のおばさん役の小川君が、今までとはひと味もふた味も違う姿を見せてくれて、ちょっと怪奇で甘い不思議なおばさんで、惹かれてしまいました。 杉山君と前田君の掛け合いは、よせては返すテンポの良さで、この二人+謎のバックバンドリーダーの三人によるバンドがウナギと絡んでノリノリボーカルーー。 当たり屋の少年はジョン・シルバーの幻影に乗り移られ、小春を連れ帰りながらも、三人家族の小さな大きな幸せを求め叫ぶ。この叫び、よくぞがんばって叫んでくれました。 父親役の安達君は、うなずきタイミングでお客にウケまくり。母親役の禿さん、強い強い。強さがす・て・き。 少女の古川さんは、夏休みの空を見るような目で、骨壺を見つめちゃう。 椎野さんは、ため息付いちゃうぐらい、色っぽい大人の女の舞台です。

18日(日曜)、14時、19時開演の二回を残すのみ。 

まだ見ぬ人は、東中野満天星に!!

P1020168 P1020173 P1020178 P1020190 P1020194 P1020199 P1020204 P1020209 P1020214 P1020216 P1020218 P1020224 P1020235 P1020249

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »