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2006年5月27日 (土)

「心の絵を盗む!」

今日の夜から、鬼子母神での唐組公演ですね。 役者陣の呼吸のせめぎ具合がのりにのって楽しみであります。

今回は、もうたまらない存在感の鳥さんです。 「心の絵を盗む」と笑顔混じりで歌う鳥山さんの姿は、舞台を強力に黒光りさせて、空間を埋め尽くします。 ニヒルというか、めちゃかっこいいっす!! ファイルサイズが大きいので、もしダウンロード難しい方がいらしたらコメント付けて下さい。

「toriyamasan.wmv」をダウンロード

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2006年5月16日 (火)

小学生からチンピラ!唐さん

紙芝居の絵の町でのセリフを書いてしまいましたが、すでに台本も読めますので、おゆるしを!!

で、紙芝居の絵の町での唐さんです。 舞台をまだ見てない人はご注意。  ああ、この歌声。やっぱり唐さんは、唐さん、最高ー!!

「karasan.wmv」をダウンロード

ところで、岩波書店から唐さんのハードカバーの新刊です 「劇的痙攣」 !! 読んで、痙攣してーーー!!

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2006年5月 9日 (火)

稲荷さんの視線!歌声!

「inarisan.wmv」をダウンロード

稲荷さんの歌です。

稲荷さんのこの視線。  

強烈、魅力的、力強く、素敵に狂った唐さんの眼がのりうつった!!

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2006年5月 4日 (木)

唐組の見方?

「唐組の見方?」 妙なタイトルかと思いますが・・・・。

 「紙芝居の絵の町で」は、ものすごく面白くて、役者人の力量は最高のものがありますが、それでも、唐組を見始めた方々は、よくわからないという感想をお持ちになるかもしれません。  で、夜光はもう25年ぐらい唐作品を見続けていますが、文系で無いという言い訳をしつつも恥ずかしながら、いつも一回目はよくわからずおいていかれることが多いんです。 もうひとつ言い訳は、写真を撮っているということもありますが・・・。 もし写真を撮っていなかったとしても、唐組公演は見所が多すぎて、たとえば役者さんの表情を見ているだけでも、そのめまぐるしく変わる魅力的な表情に思わず見とれて、はっと気づくとおいていかれてしまったり。 何しろ、言葉、映像、役者さん同士の呼吸、舞台と観客との呼吸、などなど、すさまじいほどの情報量の渦が、唐組公演であります。 唐さん以外の舞台とは比べ物にならない量、質と思います。  

 というわけで、夜光もおいていかれてますので、おいていかれた方、そんなことにとらわれず、もうそのまんま唐組公演を楽しんでください。 そうすると、何?、一体全体何?、いったいこれは何なんだーーー、正体明かせーーー!!、これはもうすごすぎーー!! となっていくのであります。 たったの一回しか見なかった方でも、必ず唐組公演は、あなたの心へ深く潜入してくるのです。 だから時間とともに、いろんなイメージが広がります。 そして、潜入されてたまらなくなったら、もう一度、そしてもう一度、紅テントに足を運んでください。  唐十郎ワールドが少しずつあなたの前に姿を見せ、そしてあなた自身の心もあなたに本当の姿を見せ、そして世界の姿も出現するのです。  やっぱり、唐さんは最高の作家であり、演劇人であります。 

 今回、丸ちゃんのせりふが強力によかったです。 映画の看板を汚されてしまったくだりなど、思わず涙がこぼれそうになってしまいました。 そのできごとは、たわいも無いことかもしれませんが、人の心の琴線に触れるなんともものすごい台本とそれを舞台にのせる丸ちゃんの力量が素敵です。 

 「紙芝居の絵の町で」の記事はこれからどんどん続く予定です。

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